【2023年版】現役ITエンジニアが選ぶ、プログラミングに適したおすすめモニター3選

こんにちは、こんばんはナッツ🥜です。

この記事では、現役エンジニア実務4年目の僕が、在宅で作業するにあたって

おすすめディスプレイモニターを3つご紹介していきます。

1 外部モニターってそもそもいる？
2 モニターを選ぶ上でのポイント3つ
3 第1位：Dell S2421HS 23.8インチ
4 第2位：LG モニター 27BP85UN-W 27インチ
5 第3位：Dell S2721QS 27インチ
6 まとめ

外部モニターってそもそもいる？

正直、なくても開発はできます。

ですが、PCのみでプログラミングの勉強や開発をしていると、エディターなどを開きながらGoogleで調べたり、複数のウィンドウを扱うと思います。

そのためモニターがあれば作業効率がアップします。なぜなら、外付けモニターにそれぞれのウィンドウを表示させることで、作業領域が広がるからです。

そんなこと言っても安くても、1万円〜2万円程します。

であれば、粗悪品購入するより自己投資だと思って良いものを買った方がいいと思います。

モニターを選ぶ上でのポイント3つ

画面サイズ

一般的に、23.8インチ以上がおすすめです。

プログラムを書くにあたって、何かしらのエディターを利用するかと思いますが、ファイルを横並びで二つのファイルを広げても、十分な大きさで表示ができます。

縦横・高さ調整

高さが変えられると、目線も調節できるため姿勢が良くなり、首など痛めにくくなります。

また360度回転できるものだと、縦型にしてエディタなどを開いた際にスクロールせずにコードがたくさん見れるため描きやすくなったりします。

パネルの種類(IPS,VA)

最近の製品はほとんどがIPSという液晶パネルが採用されています。これは視野角が広く、色が安定しやすいので目にもやさしく、仕事向けと言えるでしょう。

VAパネルは、色覚はIPSパネルよりやや劣るが、処理速度が速いので、映像を楽しみつつゲームなどする人にはお勧めできるでしょう。、

第1位：Dell S2421HS 23.8インチ

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DELLの人気No.1モニター・コスパ最強モデルです。

スタイリッシュで美しい23.8インチディスプレイ、フルHDで鮮明な映像、広い視野角、目の疲れを軽減するDell ComfortView機能、省エネ設計。ビジネス用途やホームユースに最適なモニターとなっております。

値段も1~2万円程度で購入でき、スペックも申し分ないため、迷ったらこれを買っておけば後悔しないと思います。

詳しいスペックは以下の通りです。

パネルタイプ：IPS（In-Plane Switching）
視野角：178度（水平/垂直）
明るさ：250 cd/m²
リフレッシュレート：60 Hz
レスポンスタイム：4 ms（グレートゥーグレー）
入力端子：HDMI x 2、VGA
スピーカー：なし

第2位：LG モニター 27BP85UN-W 27インチ

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27インチの美しいディスプレイ、4K解像度で鮮明な映像、HDR10に対応、調光機能により目の負担を軽減、スタイリッシュなデザイン、USB-Cポートを備えたLGモニター。仕事やエンターテイメントに最適。値段は6万円台と少し高めだが買って後悔しないモニターです。(HDMI接続のものは1万円くらい安いです。)

実際に使ってみて、Type-C接続でデスクのコードをスッキリできる。存在感があるモニターで高さ調節の幅が大きいため下にPCなどをおいて作業することできる(最後に僕のデスクの写真を載せてるから参考にしてみてください。)

詳しいスペックは以下の通りです。

パネルサイズ: 27インチ
解像度: 3840 x 2160 (4K)
HDR10に対応
調光機能: Flicker Safe, Reader Mode, Blue Light Reduction
ポート: HDMI, DisplayPort, USB-C
応答速度: 5ms(GTG)
スピーカー: 2W x 2

第3位：Dell S2721QS 27インチ

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美しい27インチ4Kディスプレイ、HDR対応、スタイリッシュなデザイン、色再現性が高く、視野角も広いDellモニター。フレームレスデザインで、マルチスクリーン環境に最適。さらに、低入力遅延や応答速度の高さもゲーミングに適しています。こちらは5万円台となっていますが、存在感のあるディスプレイでDELLモニター好きでメインモニターをお探しならおすすめできる商品となっています。

詳しいスペックは以下の通りです。