こんにちは、こんばんは。はりねずみの木のなっつ🥜です。
この記事では、おうちで継続的かつ効果的な筋トレを行うために、必須のおすすめ筋トレグッズ3つをご紹介します!自宅で手軽に始められるこれらのグッズは、理想のボディを実現する近道です。ぜひ新しいトレーニングスタイルを取り入れて、毎日のおうち時間を有意義に過ごしましょう。自分自身にチャレンジする新たな一歩を踏み出すことで、健康的で充実した生活を手に入れることができますよ!
目次
おすすめ筋トレグッズ3選
自宅で継続的に筋トレするには?
やはり勉強や仕事もそうですが、外で行う方が集中して実践できる方がほとんどだと思います。筋トレで言うとジムなどがその例ですが、その分ジムの契約費用やそれに費やす交通時間などがかかると思います。家などで簡単に継続できたらと思いませんか?
- 計画を立てる: 継続するためには計画が重要です。週ごとにトレーニングスケジュールを立てて、どの部位をどの日に行うか決めましょう。
例えば夏この日海に遊びにいくから毎日30回ずつ腹筋するなど。 - 短い時間で効果的なトレーニング: 毎日数時間トレーニングする必要はありません。短時間でも効果的なトレーニング方法を選びましょう。
お風呂が貯まるまでの時間を活用しよう! - トレーニングを楽しむ: モチベーションを保つためには楽しくトレーニングすることが大切です。自分の興味や好みに合ったトレーニング方法を選んでください。
- グッズを活用する: 筋トレグッズを使うことで、効果的なトレーニングが可能になります。ダンベルやゴムバンド、トレーニングマットなどを活用しましょう。
- 食事と休息を大切にする: 筋トレの成果を最大限に引き出すためには、バランスの取れた食事と十分な休息が必要です。
ヨガマット・トレーニングマット
筋トレグッズとは言えないかもしれませんが、意外とマットがあるとジムの雰囲気が味わえると共にトレーニングする時に下に敷くだけで、マンションやアパートに住まれている方は下への音が抑えられるのと怪我防止に繋がります。
ストレッチをすることで得られるメリットは以下のようにあります。
- 柔軟性の向上: ストレッチは筋肉や関節の柔軟性を高める効果があります。柔軟性が向上すると、身体の動きがスムーズになり、姿勢の改善にもつながります。
- 筋肉の疲労回復: トレーニングや運動後にストレッチを行うと、筋肉の疲労回復が促進されます。筋肉に溜まった乳酸や老廃物を排出し、回復を早める助けになります。
- ストレス緩和: ストレッチを行うことで、筋肉や神経にかかった緊張がほぐれ、リラックス効果が得られます。ストレッチはストレスの軽減にも効果的です。
- 姿勢改善: ストレッチによって体のバランスが整い、筋肉のバランスが取れることで、姿勢の改善に寄与します。
- 血流の改善: ストレッチを行うことで血流が改善され、体の各部位に栄養や酸素が行き渡ります。これにより、代謝が向上し、体の健康維持に役立ちます。
いいことづくしですよね、筋トレが苦手な方はここから始めてもいい効果が現れます。
腹筋ローラー
アブローラーとも言われる筋トレグッズで腹筋を強化するのに非常に効果的なトレーニング器具です。その魅力と鍛えられる部分は以下の通りです。
- 従来の腹筋運動よりも広い範囲の筋肉を刺激し、効果的な結果が期待できます。
- 腹筋だけでなく、腰や背中などのコア部分も同時に鍛えることができます。
- コアトレーニングにより、姿勢の改善や体の安定性向上に役立ちます。
- コンパクトで使いやすく、自宅やオフィスなどどこでも簡単にトレーニングができます。
文章より最初は動画を見てフォームを正してやることが怪我予防にもなり、ちゃんとした場所に筋肉に負荷がかかるので参考にしてください。動画でもありますが、膝を立てて行うだけでちゃんと腹筋に負荷がかけられます。普通の腹筋ではなかなか続かないですよね、ものを使うことで最初は筋肉痛になりますが、だんだん回数を増やせたり上達すると嬉しいので継続できます。
プッシュアップバー(腕立て伏せ )
ブッシュアップバーは上半身を鍛えるのに効果的なトレーニング器具です、その魅力と鍛えられる部分は以下の通りです。
- 腕の筋肉(上腕二頭筋、三頭筋)、胸筋、背中の筋肉を重点的に鍛えることができます。
- 従来の腕立て伏せよりも広い動作範囲でトレーニングできるため、より多くの筋肉を刺激します。
- 腕立て伏せよりも手首への負担が軽減されるため、関節に優しいトレーニングが可能です。
- トレーニングのバリエーションが豊富で、様々な角度でのプッシュアップが可能です。
- ポータブルで持ち運びが簡単なので、屋内外を問わずトレーニングができます。
- 初心者から上級者まで幅広いレベルのトレーニングができる汎用性の高い器具です。
ポイントは、通常の腕立てだと手首の負担があるため、鍛える前に怪我につながります。
動画を参考にして正しいトレーニング方法を身につけましょう!
筋トレのルーティン
筋トレはいつやるべきか?
一番良いタイミングは個人の生活リズムや目標によって異なるためそれぞれのシーンで必要な知識とやり方を調べました!
朝
朝に筋トレを行うと、新陳代謝が活性化されて一日を元気に始めることができます。また、朝は忙しい時間帯でないため、集中してトレーニングに取り組める利点があります。
昼
昼間に筋トレをすると、体温が上がって柔軟性が増し、ケガのリスクが低くなることがあります。ランチ後や午後の休憩時間に行うのも良いでしょう。
夕方
仕事や学業を終えた後に行うと、ストレス解消にもなります。さらに、筋肉のパフォーマンスがピークに達する時間帯とされています。
夜
夜に筋トレを行う場合は、早めの時間に行うことをおすすめします。運動による交感神経の活動が長引くと寝付きが悪くなる可能性があるためです。
ちなみに僕は朝と夜のお風呂を沸かすタイミングで行っています。
筋トレメニュー | 回数 |
腹筋ローラー | 20回 |
腕立て | 30回 |
スクワット | 20回 |
まとめ
重要なのは、自分の体調やライフスタイルに合わせて無理なくトレーニングを行うことです。朝型の人も夜型の人も、自分に合った時間帯を見つけて効果的な筋トレを続けることが大切です。また、食事のタイミングや睡眠の質も筋トレの成果に影響を与えるので、バランスの取れた生活を心掛けましょう。