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【2023年最新】月額2680円で好きなだけ!?一人暮らしを快適にするウォーターサーバーにかかる費用の事情を公開!

こんにちは、こんばんは。はりねずみの木のなっつ🥜です。

この記事では、

ウォーターサーバーの電気代やお水にかかる費用やおすすめの機種をお伝えします。

まず、一人暮らしにウォーターサーバーが必要かどうかですが僕の個人的な感想は、

あったら便利というぐらいです。

元々一人暮らししてから、ウォーターサーバーに少し憧れていましたが、やっぱり

お水代や電気代が高いのではないかや、ボトルの付け替えなどが大変なイメージ

がありました。

でも自分は仕事がリーモート作業なので家にいる時間が長いため、家の中を充実させたい!

と思い試すことに踏み切りました。

実際に自宅に設置したウォーターサーバー

さて、ここからは実際に使ってみての感想をご紹介したいと思います!!

ウォーターサーバーを設置してみての利点

  1. 健康面
    高品質の浄水装置を備えているため、
    水道水よりもクリーンで、健康に良い水を飲むことができます。
  2. ボトル交換の手軽さ
    ボトルの切り替えは意外と簡単です。10秒程度で設置ができます。
    さまざまなタイプがありますが、自分が扱っているものは挿入部のシールを剥がし、そのまま入れてボトルを少し一回転させるだけなのでお手軽です。
  3. 水の温度
    冷水と温水がすぐに提供できるため、ガスやポットでお湯を沸かす時間が節約できます。
  4. 経済的: 長期的には、ペットボトルの水を買うよりもウォーターサーバーの方がコスト効果が高いです。
    自分が契約しているプレミアムウォーターでは500ml=68円です。
    詳しくはこちら。https://premium-water.net/
  5. 安心: 災害時や水道の問題に備えて、常に飲み水が用意されているので安心です。ダンボールの水を用意しておかなくても大丈夫です。

今はウォーターサーバーがスリムタイプが多いので、設置場所にもさほど困りません。

自分は特に交換の手軽さと、お湯が手早に飲めるようになり、朝白湯を飲むようになって健康的な体、体重が-5kgぐらいスッと痩せることができました。よくテレビなどでモデルさんが言ってることは間違っていなかったと思いました。笑

なんせ手間がかからないことが、習慣にもつながる大事なポイントだと気づきました。

ウォーターサーバーの種類

ボトルタイプ直結タイプ
仕様大容量の水ボトルを使用します。水道管に接続して水を供給します。
特徴コンセントに接続するだけで設置が完了するため専門的な配管工事が不要です。
ボトルは交換が簡単で、必要に応じて水を持ち運ぶことができます。
水道水に常時接続しているため、ボトルの交換が不要で、無制限に利用できます。
長期的なコスト削減: ボトルを購入する必要がないため、長期的にはコストを節約できます。
デメリットボトルの交換: ボトルが空になると、新しいボトルを注文・交換する必要があります。定期的な補充が必要です。
配管工事が必要: ウォーターサーバーを水道管に直結するため、専門的な配管工事が必要です。
移動が難しい: 一度設置された場所から移動させるのが難しいため、柔軟性が制限されることがあります。
結論から言って一人暮らしや同棲で賃貸を借りている人には、ボトルタイプがおすすめです。

自分が契約しているプレミアムウォーターは設置代(レンタル費用)やお水の送料などは無料なため費用としてかかるのは、お水の料金と電気代のみです。気になる方は上のリンクから!

ここから先は費用についてもう少し詳しくご紹介いたします。

一ヶ月のお水にかかる費用

自分の場合に関してご紹介します。(※PREMIUM WATERの場合)

金額:税込3974円 12L×2(24L)を周期4週に1回づつ契約しています。

自宅でずっと暮らしている場合、三週目くらいで使い切ってしまいますが、普通に一人暮らししている方にはこのくらいの量でも十分だと思います。

一ヶ月の電気代にかかる費用

ウォーターサーバーのみにかかる電気代を調べることはできませんが、

設置する前と後の電気代の料金は常にコンセントをつけていて

500~1000円程度の変化だったのでおそらくこの辺りだと思います。

自分はずっと温水を沸かしている状態なのでもっと費用がかかる気がしていましたが、

ポットで月に何回もお湯を沸かすより全然安い気がします!

一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー

さてここからはおすすめのウォーターサーバーをご紹介するのですが、実際比べたことはないので自分で調べてみて良いと思ったウォーターサーバーご紹介します。

PREMIUM WATER(プレミアムウォーター)という商品です。

先ほどから少し紹介しているので、重複にはなりますがこの商品の特徴をご紹介したいと思います。

特徴
  1. 価格
    あたらためて紹介しますが一番人気プランでご紹介します。
    他業種の中では最安値となっているそうです。
    12Lx2(24L) 税込3974円
    7Lx2(14L) 税込3542円
  2. 設置代無料
  3. 送料無料

詳しくは、下記のリンクからご覧ください。

デザインなど、大きさなどは様々な種類があるため自分に合ったものを見つけましょう!

定額プランのウォーターサーバー

さて、今回の目玉の定額プランのウォータサーバーについてもご紹介させてください。

Loccaという企業から提供している定額プランのウォーターサーバーです。

ウォーターサーバーのレンタル代、配送料、浄水器がなんと2680円で使い放題プラン!
※初月のみ3300円の事務手数料がかかる

こちらも水道工事はなどは必要なく、半年に一回の浄水器(カートリッジ)の交換のみです!

こちらは、水道水を利用するためボトルの交換などは必要なく、自分が必要な時に最大約6Lまで貯水して置けるので、ボトルタイプとは違い途中で水がなくなったりして注文するまで使えなくなるなんてことがなくなります!これはよく利用する側としてはとても嬉しい!

詳しくは、下記のリンクから調べてお申し込みください!

注意すべきポイント

  1. スペースと配置:
    • ウォーターサーバーは一定のスペースを必要とするため、設置する場所を選ぶ際に、キッチンやリビングルームなどで使いやすく、スペースを確保できる場所を選びましょう。
  2. 予算とランニングコスト:
    • ウォーターサーバーには購入費用だけでなく、月々のランニングコスト(ボトルの交換費用や電気代)もかかります。予算を考慮してサーバーのタイプを選びましょう。
  3. ボトルの管理:
    • ボトルの交換は定期的に必要です。一人暮らしの場合、ボトルが重いこともあるため、交換方法や頻度を確認し、適切に管理しましょう。
  4. メンテナンス:
    • ウォーターサーバーは定期的なメンテナンスが必要です。フィルターの交換やクリーニングを適切に行い、サーバーを清潔に保ちましょう。
  5. 契約の注意:
    • ウォーターサーバーの契約に関する注意を払いましょう。契約期間や解約条件を確認し、自分のライフスタイルに合ったプランを選びましょう。

ウォーターサーバーを設置する前に、これらの注意点を考慮して、自分のニーズに合ったサーバーを選びましょう。また、サーバーの使い方やメンテナンス方法についても十分に理解しておくことが大切です。

まとめ

以上、一人暮らしを快適にするウォーターサーバーについてご紹介させていただきました。

僕自身で言えば置いて本当に助かっていますし、良かったと思いました。

何より少し贅沢だと思っていたものが、意外とお手軽な値段で利用できるという点、
家のインテリアとしてもかっこいいですし、友達が来た時など少し自慢できる点

友達に勧めると意外とコストがかからないこと知った友達は自分もという声があったので今回紹介させていただこうと思ったきっかけです。

皆さんも、これを機に気になっていた方はぜひご購入を考えてみてください!